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好きなものを好きな時に好きなだけ。

Fateログ(NLからBLまで雑多)

呟きそのまま 

2017.9から12頃まで

 

ふぇいとは腐向けだと原作基準ではくっ付かない金士が好きです inカルデアとかパロとかならくっ付くのもありだけど なんか奇跡的に道が交わったくらいの関係がいい

カルデアの弓はセイバーの事を騎士王って呼んでそうだよなって思う でもセイバーはアーチャーって呼んでそうなんだよなぁ、実際マイルームで赤い外套のアーチャーって呼んでたし 意地でもセイバーを騎士王って呼ぶ弓とセイバー…2人とも相手を意識しないようにしようとして失敗する

も〜〜夏イベの弓王ほんと可愛い……なんでも好きなものをお食べ…… やっぱ槍ニキとの関係も良いよなぁ、軽口叩き会える仲素晴らしきかや

弓がセイバーを救えなかった彼の未来の姿だって前提が心臓を握りつぶしてくる

金剣…すっごいポジティブにアクティブに剣にアプローチして袖に振られまくる英雄王が好き…剣が何を言ってもいいように捉えてくる…その精神力だけは賞賛に値しますねとか思われてる そしてもしも剣が振り向くような事があったら一瞬で興味をなくし冷たい目になるんだろうなぁと想像できるところまであわせて好き

英雄王、何もかも手にしているが故に手に入らないものに対して憧れのような、自分に似つかわしくない感情を感じてる事を興味深く思ってそうだなって。そして何故かそれが不快でない事にちょっとした喜びを感じてそう。

英雄王のそういうところが好きなんだよねぇ…SNやzeroの感じ…でも本来の英雄王も好きだよ

アーチャーが生前時にセイバーを救えなかった事は揺るぎない事実としてあるけど、それは致命的な歯車の狂いがあったためなのか、あともう少し何かが違っていたらもしかしたら、という小さくしかし致命的な食い違いからなのか、そこんところが知りたい

漠然としたイメージだけど、バッドエンドというよりグッドエンドだったって感じなのかなぁ 士郎くんが彼女に言えた事を苦く飲み干してしまったりして、それが少しずつ積み重なっていったのかな…

アルトリアの反応を見る限りカルデアの弓剣は唯一2人が恋愛感情を抱き合う関係が成立する可能性がある弓剣だと

弓剣は大切な人を忘れてしまった。思い出そうとしても声すら思い出せない。なぜだろう、あんなに大切にしていたのに。思い出せない自分に悔しさが募っては、手を強く握り締めた。
#君を忘れてしまった
https://shindanmaker.com/736719 死んじゃう…私が…

恋を通り過ぎて、ただ側にあるだけで満たされる弓剣は愛おしい

しかしそれはそれとしてお互い意識し過ぎてガチガチになっている弓剣はめっちゃ可愛いのでいつまででも見ていたいしランサーとキャスターと時々アサシンとライダーに見守られてて欲しい バーサーカーは最強なのでいいところを持っていく カッコいい

ランサーとキャスターがアーチャーとセイバーの進展の無さにやきもきしてるの可愛いと…実は弓術槍の組み合わせすごく好き…是非みんなにエジソンの幕間を見ていただきたい…

素の顔描くと自然に生前の彼になるからちょっと面白いな

五次のサーヴァントみんなでビアガーデンに行って欲しい わちゃわちゃしてほしい

弓剣の一ヶ月バカンスはもれなくカルデアの全サーヴァントとぐだが付いてくるのでただの慰安旅行

英霊はみんな幽霊なんだと考えると堪らない気持ちになる 0と1は交わらないのに触れた手は確かにあたたかい

士剣好きなんですけど原作が至高過ぎるから描けない 士郎くんもアーチャーも本当に難しい

セイバーはある意味とても描きやすい…ランサーもそうだけど…真っ直ぐな生き物はブレないから美しいんだな…

ギルガメッシュくんもそういう意味ではすごーく描きやすいんだがいかんせん下手な事を喋らせる訳にいかないから私の神経がすり減る

彼が弓に至るまでの過程をOVA12巻分で観るまでは死ねないのだよ 例え今から今年の冬が地獄のように忙しいだろう事が分かっていたとしても希望を持って生き延びなくてはならないのだ

きのこ氏が本編で書ききったからもう書けないと言い切ったくらい余す事なく始まりから終わりまでの全てを我々に見せてくれたアルトリアとエミヤに愛を捧げよ

カルデアはボーナスステージでしかなくて、擦り切れるまで懸命に生きた彼女と彼へのささやかな贈り物なんだなぁ…

ささやかな時間が人理を救う戦いにあるというのもなんというか2人らしいというか愛おしいんだ…

金→|絶対に越えられない壁|→剣 好き

オープニングで弓剣と打ち合うのが終章で最後まで残ってたギルガメッシュとジャンヌなのがなんかもう意味深すぎて呼吸器が痛くなる

救われる事と答えを得た事はイコールで結ばれないし、湖にエクスカリバーを返還した後静かに眠りにつく事が終着点なのは変わらない

SN本編であの2人が結ばれる事は無いし2人ともそれを望んでいない 生前に契約を結んだセイバーとは2度と会えないし救われなかったセイバーはその時のマスターには2度と会えない だけど一度結ばれた縁は消えないんだ…

終わりを通過点にできるのがサーヴァント達の強みだと思うんだよね 望みを叶えるために召喚に応じてくれるわけだし

多分みんなが思ってる事だと思うんだけど、身長高い順が弓>槍>金弓なのめちゃくちゃに罪深いよね…罪深いよ…これだけでヒッってなるもん…

お互いの死に目に会えるのが2人にとって1番幸せな終わり方なのだろうか

エルキドゥとゴルゴーンの組み合わせを浴びるほど見たいしちょいちょいケツァル姉さんとかギルガメッシュとかイシュタルとかジャガーマンとかが絡んでくるとなお良し

意識しないように頑張るのは意識しまくってるのと同意だからものすごくクるものがあり

FGO、初めてしばらくの間は世界観の説明とか戦闘システムの説明とかいろんな登場人物がポンポン出てきたりとかして結構めまぐるしいから、ロマ二が出てきて初めてちょっと一息つけた感じがしたんだよね。今思うときっとぐだもおんなじ気分になったんだろうなぁって。

ロマ二と初めての会話をしてる間にあぁこの人好きだなって感じた私の直感を今後も大事にしていきたいしきっとぐだも同じ事を思ったと思う

のそのそロマぐだ描いているのですがぐだ子よりロマ二がもふもふかわいい感じになってしまうの、三十路とは?となります

すり抜けでなんとアルトリアさんが来ました!そしてここからが本題なんですけどその後すぐ士郎くんが2人と大人士郎くんが1人来ました はいアーチャさんUBWするの早かった

控えめに言ってセイバー?セイバーがいる!セイバーに会いに来た みたいな感じて士郎くんと士郎くんと士郎さんがカルデアに来たのあまりにも可愛いから辛い辛くない 可愛い 沖田さん欲しい

初めてのレア弓がアーチャーで初めての星5セイバーがセイバーなのすげー良くない?私のカルデアそのものが弓剣なんだよ(?)

ランスロットくんも鈴鹿御前ちゃんもめちゃかわなので大丈夫なのです

マイルームで喋ってもらうのを忘れてて今アルトリアさんに喋ってもらったんだけど記念すべき一言目の会話が赤い外套のアーチャーについてでしたやっぱりカルデアが弓剣だわ頼むなんでもするから早く結婚してくれお願いします私が危篤なんです(?)

もう絶対弓←剣だし……イフじゃない普通のアルトリアがきっちり揃ってるからもう赤弓くん君は観念するしかないんだよ 諦めて素直におなりよ

私のカルデアはいくつかあって(並行世界的な意味で)ロマぐだとぐだ頼とぐだ土のカルデアがあるんだけどとの世界線でも弓剣は弓剣してるからOKです(

金士はCPというよりはあの唯一の天敵になり得るという関係がめちゃくちゃに好きなんだという結論に落ち着きました

土方さんとマシュと一緒にボーッとして過ごしたいしあともう少ししたらアーチャーがお茶とおやつを持って来てくれるんだ

マーリンの花を浮かべた紅茶にらいこうさんとアーチャーの合作のおやつを食べるようなそんな生活がしたかった…

杉山さんのラジオに竹内さんがきた時も最高にアガったけど植田さんがくるのも相当ヤッベェなるしもしももしも諏訪部さんが来ようものならその時は多分私の四肢が爆散してしまう 私には分かる あと関さんは絶対来ないのでその点では安心と安全のラジオです

ペーペーのマスターなので実はマシュと土方さんは同日でカルデアに着任しているマジの同期なのだ

なので冬木からずっと全てを新撰組にしてきた ランスロくんは二日目に来てくれたのにアルトリアが欲しいなどとほざいた私のせいで5章くらいまで出番がなかった…息子さんが頑張ってるのをずっと見てるだけにさせるとか言う鬼畜プレイだったね…7章で水を得た魚のようにイキイキしてたね…

そして問題のエミヤ氏は一週間くらいで来てくれたので弊カルデアはマシュと土方さんとエミヤが三強なんですね

弓剣2人だけの漫画全然進まないのにそこにスッ…っとランサーくんを差し込むだけでものすごく弓剣が捗るからランサーくんはすごい ごめん

こう…先に進もうとしない弓の背中を蹴り飛ばす役と進むべきか否か迷う剣の背中をそっと押してくれる役とどっちもこなせるから槍はすごい…カッコイイ…

別にお節介焼きや世話焼きなわけではないけど面倒見が良いクーフーリン大好き

わたしは弓剣前提の剣が槍と会話しているのがすごく好きみたいです それはそれとしてキャスニキめっちゃセクシーな恰好しててびっくりしたんですがもともとセクシーな人だし問題ないのかな・・・みたいな・・・

生まれついて高貴な魂に何かしらの爪痕を残す展開が好き 傷というほどでもない跡を神経質なまでに気にする完璧主義者だとなお良い 多分軽んじていたものに反旗を翻される強者という構図が好きなんですね… そりゃ金士が好きになるだろうね…

でも金士に恋愛要素が乗ってくるのはそれは違うよ!ってなってしまう難しい人種

私は弓剣の亀よりゆっくりな歩み寄りを気長に(気長にとは言っていない)見守る槍が見たいんだ

セイバーに会う時にルンルンで髪の毛セットして身嗜み整えてるギルガメッシュの姿を想像するたびに好きという感情以外の感情が死んでしまう

セイバーに会いに行くって事になったらいくつか持ってるスタイリング剤のうちどれを使うかとか宝物庫から何着も服を取り出してコーディネート考えたりとか王本人にしか違いが分からない金ぴかアクセサリー群の中からどれを付けていくか迷ったり香水振ったりするんでしょ…むり…かわいい…ほんとすき…

セイバーさんにはすごい迷惑だと思われているところがほんとめちゃくちゃに愛しいポイント

観念しましたもう認めるしかない私はランサーとセイバーがわちゃついてるのが弓剣とは別方向に好きだ

獅子王がさらりと絶世の美女だと褒められてるの、SNでも何回も容姿を爆褒めされるアルトリアを思い起こさせて最高だった やっぱり私達のアルトリア・ペンドラゴンは最高なんだ

はー やっぱり美しい男が美しい女を眩しいものを見るように目を細めて手に入らないからこそ美しいものもあると結論付けるという構図が完璧過ぎる

オジマンディアスはたくさんの愛を持っていて、その中のひとかけらを人類最後のマスターにも分けてくれたんだなぁって絆セリフや幕間の物語を見て思いました

愛と言われると恋愛感情だと認識する人は多いかもしれないけど愛にもいろんな種類があるよねみたいな

実際救われないというのはどういう状況を指してそういう言葉でいい表されるのかをずっと考えてる

fgoでアーチャーとギルガメッシュが連番だから背中合わせみたいになるのめっちゃ良いよね…顔のいい男と顔のいい男が背中合わせになってるのすごくいい…しかも仲は良くない…良い…

実業家のギルガメッシュに借金してる苦学生の士郎くんが返済の為に家政婦(バイト)としてギルガメッシュの家で働く、的なご都合主義の極みそのもののような現パロが読みたいです

側近のエルキドゥと秘書のシドゥリさん、友達枠?にイスカンダルとオジマンディアス、腐れ縁枠にクーフーリン、旧友?枠にことみね…

あとエリートサラリーマンのアーチャーと若くして大企業の女社長してるセイバーの現パロも読みたいです

女社長はもうめっちゃガンガン攻めていくしエリートサラリーマンの2つ年上だしサラリーマン彼女限定ですごい押しに弱いのであったその日にお味噌汁を作ってあげる羽目になったりしているし腐れ縁キューピット枠に押し込まれたクーフーリンさんが死んだ目をしている ハッピーエンドだ!!

金士の話ししても良い?私好きなBLカップリングはくっつくのに5年から10年かけてしまうタイプなんだけど現パロですらこの二人はくっつかなそうでいっそ安心する ギルガメッシュがおとなしく出されたお味噌汁飲んでるだけで勝ったな…ってなる

いつも朝ごはん抜いてたギルガメッシュがうっかり朝ごはんちゃんと食べられるようになるだけでありがとうございます感がある

ランサーとセイバーがわちゃついてるのとギルガメッシュがセイバーのことめっちゃ好きなのは私に刺さるのでもっと軽率に投げてきて欲しい切実に刺しにきて欲しい

ギルガメッシュくんが一方的にアルトリアを好きな金→剣すっっっっき 描きたい こう、絶妙な感じのやつ(?)が好き

 

武蔵ちゃんが出て来ているという事はやはりカルデアの外で放浪しているサーヴァントは2部に出てくる可能性が高いな アビゲイルの席はほぼ確定と見て良いだろう 問題はヒッジ

アルトリアがモテているとめっちゃテンション上がる…アーチャーにモテてるのが1番いいけどランサーにモテてる(ちょっかい)のもいい

 

個人的に士郎くんは金王を怒らせる天才というか気に食わないと思わせる天才であって欲しいので王の顔が全然好みじゃないってはっきり言って王を激おこさせたりしてて欲しい

でもどこが好きかと問われたら散々思い悩んだ挙句に沈痛な面持ちで苦渋の決断を下す時のように渋々と顔って答えて欲しいしそれを聞いてやっぱり王はブチ切れて欲しい

BLはすっかりブロマンス党でバディ萌えになってしまったけど百合だと絶望と劣情のロンドみたいなそういう奴ばかり生み出してしまう。キルアビの話です。闇の中でこそ光は輝くみたいなのを12歳の女の子にやらせるのをやめろ。


一方その頃異性愛では弓シェフの作った気まぐれランチが剣の好物ばかりだという事を槍あたりに茶化されて戦場と化していた ラブコメナンバーワン