やっぱカルデアのアルトリアはめちゃくちゃ赤い外套の彼を気にしているよなぁ…
えみやごはんはまぁ並行世界だからシリアスが薄いのもあるけど…でもカルデアに来てわざわざ言及するほど気にしてるんだよなぁ UBWを経ているからだとしても…
やっぱりフェイトルートのノーマルエンドを経た後のセイバーの台詞なんじゃないかなぁって…
形になる事すら叶わなかった淡いいろの想いは帰らぬ過去に取り残されたまま、いつまでも永遠にそこにありつづける
セイバー救えなかった彼は彼女に盾を返し損ねたそうだけど、いつの間にか体の中から零れ落ちて消えていった、というくだりについて想いを馳せるたびに泣いてしまいそうになる。
ていうか、これはその盾が身体から抜け落ちていくシーンを描いた…つもりの…漫画なんですけど表現力が足りなかった…
なんとしてでも手繰り寄せたかった最後の縁、体の中から零れて落ちて消えていく瞬間すらもちゃんと認識できないまま失くしてしまったのだとしたら、本当に悲しかっただろうなぁと思う
目が合うと妊娠すると言わしめるヒッジやっぱすげぇやポテンシャルがちげぇ
去年水着の剣と槍の漫画を描いた時に気がつくべきだったんですけど私めちゃくちゃ槍と剣の組み合わせ好きなんだなって…今気がつくのかよって感じなんですけど…普通の槍と剣は腐れ縁の関係を越えないけどエスコートする事があったら腰を抱くぐらいはして欲しいという願望はめっちゃある…
改めて視聴したえみやごはん2話がすごくて…まさか出迎えがセイバーとは、ってちょっと楽しそうにしてるランサーと何しに来たんですかって緩く脱力気味に対応するセイバーを見たら激しく気分が高揚してですね…2人のことをずっと考えていたら狂王黒王に辿り付き、気がついたら筆を走らせていたいうか…
UBWのアーチャー戦(1回目)で戦闘中の刹那の瞬間お互いの視線が交わってから次の動きに映る際の静の描き方と、背中の筋肉が盛り上がる瞬間が最高と熱く語ったんですけど絶対七割くらい聞き流されていた あのしなやかな筋肉の隆起…もはや芸術品…
ギルガメッシュがセイバールートで着てる白コート、オールバックでしか身につけていない上にどうやら気合を入れてセイバーを口説く時に切る戦闘服扱いっぽいからめちゃくちゃ好き
あの人衣装持ちだから…ルンルンで宝物庫からあの白コート取り出して髪型セットしてるところ想像すると可愛いよね…
覚悟してからアルトリアにエミヤをぶつけるのは耐えられるんだけど何も考えずにエミヤ連れてった時の敵がアルトリアだとマスターの心が砕けてしまう
弓剣もセイバーがカッコ良くて気高く美しく凛と立っているのを離れたところで眺めるアーチャーの構図が一番エモいと思ってる
